2011年 11月 17日
以前「ー陶のちいさな人形たちー」でちょっと書いた「パヴァーヌ様」が私の部屋にやってきました。

ちょっと腰をくねらせた独特のラインが気に入っています。
「パヴァーヌ様」というのは私が勝手にこの人形に付けた名前。
本当は、この人形が展示されていた時の題が「パヴァーヌ」なのです。
作品展の折、作家の田村さんに「このお人形の題は、踊っている人形だからパヴァーヌ。」
と言われても「パヴァーヌ」という言葉自体初めて耳にした私は何の事やら解らなくて、
家に帰って早速ネットで「パヴァーヌ」を検索してみると・・
「パヴァーヌとは古典舞曲のひとつの名称で、もともとはスペインの宮廷舞踏の名です。」
と出てきました。
なるほど。それでこの踊っている人形の題がパヴァーヌなのですね。
多くの作曲家がパヴァーヌの曲を書いているようです。
(ということは名前に「ワルツ様」とか「ポルカ様」とか付けてしまったようなもの?)
youtubeにもパヴァーヌに関する動画がたくさんありました。
中でも多くUPされていたのが、ガブリエル・フォーレ作曲の「pavane」。
オーケストラの演奏だけでなくギターの独奏の動画も数多くあります。
最近フォーレのレクイエムが気に入って、よく聴いているのですが、
クラシック音楽に詳しくない私は、フォーレに「pavane」という曲があることも知りませんでした。
動画のコメントには「言わずと知れたフォーレの名曲・・」と書かれているので有名な曲なのでしょう。
そう言えばこのメロディ、どこかで聞いたことがあるような・・
それにしても、舞曲と聞いてなんとなくリズミカルな明るい曲を想像していたら、
何ともゆったりとした哀愁のある?旋律・・
いったいこの曲に合わせてどんなダンスを踊るのでしょうか?
youtubeでかたっぱしから聞いていうちに、この懐かしさを感じる旋律にますます魅かれて「パヴァーヌ」についてどんどん興味が湧いてきました。
田村さんはいったいどの曲を聴いて「パヴァーヌ様」を制作したのか、気になって伺ってみると、
「お人形を作るイメージには『涙のパヴァーヌ』(リコーダー曲)がわりと近いものがありました。」
というお返事。
そこでまた、youtubeを検索してみると・・・
ありました!素敵なリコーダー演奏の「涙のパヴァーヌ」が!
昔々私も吹いていたあのリコ-ダ-と同じ楽器(まるで同じではないけれど)とは到底思えない素晴らしい演奏。
たった1本のリコーダーが、「パヴァーヌ様」の中世の世界へと誘ってくれます。
フォーレの「pavane」やラヴェルの「亡き王女の為のパヴァーヌ」が、比較的新しい時代に作曲されたものであるのに比べて、この「涙のパヴァーヌ」の作曲者ジョン・ダウランドは1600年頃の方。
まさに宮廷舞踏としてパヴァーヌが踊られていた頃の曲なのですね。
もっとどっぷりとこの世界に浸ってみたくなって、早速CDを購入。
時間があれば「パヴァーヌ様」「モニカ様」と一緒に「涙のパヴァーヌ」を聞きながら前世への旅を味わっています。

「パヴァーヌ様」というのは私が勝手にこの人形に付けた名前。
本当は、この人形が展示されていた時の題が「パヴァーヌ」なのです。
作品展の折、作家の田村さんに「このお人形の題は、踊っている人形だからパヴァーヌ。」
と言われても「パヴァーヌ」という言葉自体初めて耳にした私は何の事やら解らなくて、
家に帰って早速ネットで「パヴァーヌ」を検索してみると・・
「パヴァーヌとは古典舞曲のひとつの名称で、もともとはスペインの宮廷舞踏の名です。」
と出てきました。
なるほど。それでこの踊っている人形の題がパヴァーヌなのですね。
多くの作曲家がパヴァーヌの曲を書いているようです。
(ということは名前に「ワルツ様」とか「ポルカ様」とか付けてしまったようなもの?)
youtubeにもパヴァーヌに関する動画がたくさんありました。
中でも多くUPされていたのが、ガブリエル・フォーレ作曲の「pavane」。
オーケストラの演奏だけでなくギターの独奏の動画も数多くあります。
最近フォーレのレクイエムが気に入って、よく聴いているのですが、
クラシック音楽に詳しくない私は、フォーレに「pavane」という曲があることも知りませんでした。
動画のコメントには「言わずと知れたフォーレの名曲・・」と書かれているので有名な曲なのでしょう。
そう言えばこのメロディ、どこかで聞いたことがあるような・・
それにしても、舞曲と聞いてなんとなくリズミカルな明るい曲を想像していたら、
何ともゆったりとした哀愁のある?旋律・・
いったいこの曲に合わせてどんなダンスを踊るのでしょうか?
youtubeでかたっぱしから聞いていうちに、この懐かしさを感じる旋律にますます魅かれて「パヴァーヌ」についてどんどん興味が湧いてきました。
田村さんはいったいどの曲を聴いて「パヴァーヌ様」を制作したのか、気になって伺ってみると、
「お人形を作るイメージには『涙のパヴァーヌ』(リコーダー曲)がわりと近いものがありました。」
というお返事。
そこでまた、youtubeを検索してみると・・・
ありました!素敵なリコーダー演奏の「涙のパヴァーヌ」が!
昔々私も吹いていたあのリコ-ダ-と同じ楽器(まるで同じではないけれど)とは到底思えない素晴らしい演奏。
たった1本のリコーダーが、「パヴァーヌ様」の中世の世界へと誘ってくれます。
フォーレの「pavane」やラヴェルの「亡き王女の為のパヴァーヌ」が、比較的新しい時代に作曲されたものであるのに比べて、この「涙のパヴァーヌ」の作曲者ジョン・ダウランドは1600年頃の方。
まさに宮廷舞踏としてパヴァーヌが踊られていた頃の曲なのですね。
もっとどっぷりとこの世界に浸ってみたくなって、早速CDを購入。

時間があれば「パヴァーヌ様」「モニカ様」と一緒に「涙のパヴァーヌ」を聞きながら前世への旅を味わっています。




























